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rainrootsの事と移転の事!(その他いろいろ・・・)

2011.5.20
移転の理由や今までこれからのrainrootsの事を書こうと思って
固まりにするのはなかなか難しく・・・。(時間的に)

なのでカテゴリーを作り
だらだらと書く事にしました。

今回の移転は
サイズは明らかに縮小でサービスもそう見えるかもしれません。
しかし僕の中では
強力な固まりでサービスも拡大?強化です。

今回の移転のプロジェクと名は『fort』
写真のフォトに引っ掛けていません。
たまたま調べたらフォートでした。
砦とか?そんな意味です。

確かに移転の理由はいろいろあります。
2年半前に作業所(暗室)をスタートしました。

そのときに僕は毎月の予算を10万間違えました。
その事は2年半の店に大きなロスをもたらす事になります。

そして昨年子供も生まれ
2人家族から3人家族になり親として・・・。

でもそれ以上に重要なのが
フイルムを現像しアナログで(光とレンズと印画紙だけ)
プリントをし続けたい。

アナログ機は(プリント機械)もう生産していません。
部品の供給も終わってきています。

ブログでもたびたび機械が壊れた事も報告してきました。
今までの大きな試練は金額的ものがほとんどでした。
その解決も今回の移転で・・・。
一番怖いのがパーツがないなおらない機械が見つからない・・・
機械なしの営業になる事もあるかもしれません。

その場合移転前のrainrootsでは間違いなく
即閉店でした。

移転した今おこってもそうかも知れません。
しかし移転し少しでもしっかりとした土台を作っておけば
もし仮に機械が数ヶ月動かなくても
作業所での手焼きのプリントにBW現像などで
しのぎ復活できるかもしれません。

アナログプリントを10年20年し続けるために
しっかりとした密度の濃い強い固まりになりたい。
その事が移転の大きな理由です。

あと少しあるのは
僕ももう疲れました。
作業所に店舗にバタバタ働いても手元に・・・。

移転後はメリハリゆっくりできるときはゆっくりしたいと思っています。
その意思表示がmado cafeさんに誘っていただいたみどり市への参加です。

なんでそこまでアナログプリントにこだわるのか・・・。
移転の進み方など
後日だらだら書いていきます。

今回の最後に
デジタル機のプリントは6年前とは違いとてもアナログに近い雰囲気に・・・。
同じカットを見比べてわかる程度だと思います。

2011.5.21
無意識に見る分にはそんなに・・・
裏の印字を見て確信するそんな位の差かもしれません。(Lサイズ2Lサイズでは)
でもなんか雰囲気が違うなんかの部分がデジタルとアナログの差で
その部分小さいようで大きいって思ってやっています。

あと一番は
アナログ機でのプリントがもしなくなったら
あくまでもアナログっぽいとしかいえなくなるのは
あまりにも残念です。

これがアナログ機でのプリントで
これがデジタル機のプリント・・・。

しかし
一番はこれがこのお店のプリントで
これがrainrootsのプリント・・・。

でも
rainrootsでは
その僕がプリントした写真は
僕がその人をイメージしネガをみて撮っている物をその場で考え
プリントした提案にすぎないものです。

その違いを展示したのが今までの印画紙展になります。(説明は今は省略)

だから
アナログやデジタルももちろん
そのお店のプリントの雰囲気なども含めで
選ぶのが良いと思います。

アナログプリントが好きじゃないも
全然いいと思います。

2011.5.23
良く思う事は
アナログにあうフイルムとそうではないものがあると思っています。
コダックやフジは基本アナログに向いたフイルムで間違いなく。

アグファやソラリスやロモなど
デジタル機が主流の今出てきているフイルムのほとんどが・・・。
(アグファビスタの日本製は除く)

もちろん元々のアグファのフイルムはアナログ向けでした。

赤が派手にでる原色が・・・。
古っぽい雰囲気が・・・。

その言葉の再現にすぎなくて元々のそのものではなく。

だから一度なくなってはいけない。
ポラロイドの復活でもわかるように
なくなったら数十年積み上げた物とは全く質の違う物しかできない。

だからフジやコダックに種類は少なくてもいいから作り続けてもらわないと
だめだと強く思います。

でも
それもアナログのプリントができるからの話かもしれません。

アナログのプリントは
使ってるカメラの違いもレンズの写りに
フイルムの違い。
そして露出の違いすべてをしっかり表現できる物です。

結構微妙な差までも

コントラストや彩度は
アナログ機がやるのではなく
まずはフイルムを選び
カメラやレンズで変わり
もちろん露出でも

rainrootsが使っている印画紙でももちろん多少変わりますが
基本は後は色のバランスと何秒光を当てるかだけです。

プリントの段階でコントラストや彩度などをいじる事はできません。

でも
その部分がすごく重要で
だから
自分が好きなフイルムがあって
カメラやレンズを選ぶ・・・。

もちろん
いろいろ試して最終的に選択すれば良いと思います。

でも
そんなアグファやソラリスだから
粒子も荒れるしバランスも・・・。
それも含んで楽しむのは面白いと思います。

クロス現像の感覚に近いかと!!

| rainrootsblog | だらだらと書く | 17:43 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
何か、妙に共感してしまいます…
僕もカフェをオープンしたばかりなので。
http://www.facebook.com/boiscafe.jp
| bois cafe | 2011/05/21 2:23 PM |









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